幼稚園受験での面接対応

幼稚園のお受験においては、子供の学力を選抜する試験ではありません。もちろん、子供自体の知能を審査するような試験も行いますが、面接が非常に重要になります。その面接も、親を交えた親子面接になります。面接試験は、待合室から始まります。走り回ったりするのは絶対だめです。待合室内のものは触れないようにします。できれば、音の出ない、折り紙、本を持っていくのがいいでしょう。もちろん、ゲームもNGです。そして、服装は一般的には紺、黒の中心の服になりますが、それでは、みんなと同じになってしまいます。清楚な服装で、あれば、多少カジュアルっぽくてもよいかもしれません。面接においてのHOWTO本がありますが、あまりにも質問を想定した回答もよくありません。幼稚園の教育方針をしっかり理解して、家庭としてどう子供と向き合っていくかを誠実に答えるのがお勧めです。どこかの本に載っているような内容では面接での印象に残りません。

保護者の面接にもなる幼稚園の受験

幼稚園受験では保護者の方にも面接があります。一緒になって受けることになりますので、緊張しすぎないようにしておくことです。保護者の方には、子供のことはもちろん社会常識や、どのような考え方を持っているのか知ることができるので、それを答えるようにしておくことです。例えば、「環境問題についてどう考えますか」ということが聞かれると、それについて普段からポイントを絞っておくことも必要になります。もちろん、わかりませんという回答もありますが、何よりも社会情勢については興味を持って自分の意見をいえるようにしておくことです。子供の普段の生活を見てどう感じているのか、そして困難なことは何があったのかなど聞かれます。これらを通じて子供と保護者の面接になりますので、しっかりと社会情勢や経験したことなどを、頭に入れておくことが大切になります。

幼稚園受験の面接で聞かれること

幼稚園での受験では筆記テストなどがほとんどありませんので、面接などが主になっていきます。保護者の方と一緒になって受けることになりますので、子供は安心して面接に臨むことができます。しかし、保護者の方に聞かれることが多くなってくるのは、子供の教育環境や教育理念などを聞かれることがありますので、それについてしっかりと答えれるようにしておくことが大切です。子供が将来どのような人間に育ってほしいかを聞かれた時にも、はっきりと答えることができるように準備をしておくことです。基本的には保護者の方が両親ともに揃っていることが条件になりますので、どちらの親が聞かれても答えれるようにしておくことが大切です。子供の将来についてですから、やはり安易な考えではなく深いところを話せるようになると、幼稚園側も意思がわかりやすいです。